「プロジェクションマッピングで花火大会をやりたい」
コロナ感染対策の中ではありますが、弊社プロジェクションマッピング部はできるかぎりお客様のご要望に対応できるよう、通常通りの制作を受け付けております。
2020年は夏の花火大会なども少なく、地域の集客、宿泊施設の集客などで苦労されているところが非常に多い現状ですが、
今年は・・・
『花火大会はないけれど、プロジェクションマッピングで花火を打ち上げます!』というアピールによる集客で、
プロジェクションマッピングを見に来られるお客様を幅広く集客することが可能です。
画像の花火は、実際に打ちあがる花火を高精細カメラで撮影したものを、一度にたくさん上がるように映像合成して投影しているものです。
プロジェクションマッピングの花火は、CGで花火を制作するものと、
実写花火を映像合成して投影する制作が中心ですが、実際の花火よりも次々と連続で上げることができますので、お客様には迫力のあるプロジェクションマッピングを感じていただけます。
イベント制作(レンタル機材)での実施の場合は、『光イルミネーション』+『花火打ち上げ』のプロジェクションマッピングを投影し、
費用は最低でいけば35万円+交通費程度 から。
大きい壁面に投影して、多くの花火を上げる映像制作でも50~55万円+交通費程度、をみておいていただければ制作できるぐらいの予算感です。
夏の花火だけでなく、これからの季節は『ハロウィン映像』『クリスマス映像』など、
季節による映像を投影したいというリクエストが大変多く、様々なコンテンツをご用意しております。
花火の打ち上げは夏・秋・冬・春まで1年中実施可能ですので、常設制作(機材設置)で制作させていただいたところも多数ございます。
現地テストでも実際に投影してご覧いただくことができますので、デモンストレーション依頼をお問い合わせください。